山鼻地区社会福祉協議会
山鼻地区社会福祉協議会では、健康教室の開催や、子育てサロンの支援、独居高齢者の安否確認などを行っています。
山鼻地区民生委員・児童委員協議会
民生委員は厚生労働省から委嘱され、ボランティアとして活動する特別職の地方公務員(非常勤)です。児童委員も兼ねていて「民生委員・児童委員」と呼ばれ、子どもに関する相談支援活動も行っています。
山鼻地区統計調査員協議会
統計調査員の皆さんは、国が行う「国勢調査」など統計の調査票の配布・回収などでご協力をいただいています。この協議会では統計調査員の皆さんが安全安心で速やかに調査を行えるよう研修等を行います。
山鼻地区交通安全実践会
山鼻地区交通安全指導員会
山鼻地区交通安全母の会
交通事故のない安全安心な山鼻地区を目指し、相互に連携してさまざまな活動を行っています。交通安全実践会は、交通安全の街頭啓発や子ども向けの自転車安全利用教室を実施するほか、違法駐車防止の指導などを行っています。交通安全指導員及びスクールガードの皆さんは、通学路で日々小学生の登校の安全を見守っています。
山鼻地区青少年育成委員会
子どもたちが地域で見守られ健やかに育つよう、さまざまな活動を行っています。毎年、藻岩山自然観察登山や親子雪遊び大会などを開催しています。
山鼻スポーツ振興会
スポーツを通じて、地域を楽しくしながら、健康づくりを行うことを目的に発足しました。「幌南小学校体育館の学校開放事業」や「わくわくスポーツ大会」「ウォーキング」「スキー教室」「モルック講習体験会」などを行っています。
日赤奉仕団山鼻分団
日本赤十字社のボランティア組織です。山鼻分団ではバザーや募金など、さまざまな活動を行っています。
中央消防団山鼻分団
中央消防団山鼻分団は、札幌市中央消防署の傘下で活動しています。地区内の各種防火・防災イベントでは指導員としても活躍しています。
山鼻青年会
1978年(昭和53年)の設立以来、次代を担う子どもたちに山鼻で育った思い出を残したいとの思いから、毎年「子供みこし」の開催などを行っています。
第三山鼻祭典区
北海道神宮祭典の奉賛及び祭典区の山車の奉納巡行など伝統ある祭事の継承に努めるとともに、地域のお祭り文化を伝えていくことを目的としています。
札幌市立山鼻小学校PTA
屯田兵の碑がある、緑豊かな山鼻公園の隣にある小学校です。
学校と地域、保護者の皆様と心を一つにして、子どもの成長に関わっています。新しい未来につながる「学ぶ力」である「かしこさ」、「豊かな心」である「やさしさ」、「健やかな体」である「たくましさ」を育てる受容的、協働的な学校風土の確立を目指して日々取り組んでいます。
札幌市立幌南小学校PTA
校門の前に立つ神樹の木を学校のシンボルとし、「自分らしさを発揮し、共に高め合う学校」を合い言葉に、授業を中核にすえた教育課程を発信しています。
ビオトープにある岩に刻まれた校訓「よく学び よく遊べ」は、本校の教育の根底にある「自主自学」の精神と共に、脈々と受け継がれてきた不易の幌南小のよさです。仲間と共に進んで学び、体育館やグラウンドを元気いっぱい駆け回って体を動かす子どもと教師の姿を大切にしています。
札幌市立伏見小学校PTA
伏見小学校は、1968(昭和43)年に札幌市で100番目に開校した学校です。藻岩山の麓に位置しており、四季折々の自然の風景を楽しむことができます。学校玄関前の花壇には、校花の「サルビア」が色鮮やかに咲いています。
子ども自らが「かしこい風船」「やさしい風船」「たくましい風船」「しなやかな風船」を膨らませながら成長できるよう、学校、地域、家庭が手を携えて支えて教育活動を進めています。
札幌市立山鼻南小学校PTA
~ねがいに満ちる学校~を目指し続け、開校30周年。「つなげる・つながる」をテーマに、教師のねがいと子どものねがい、過去と未来、家庭や地域、小中連携など、様々な「つながり」を大切に教育活動を進めています。すべては、子どもたちの笑顔「やまなみスマイル」のために。
札幌市立柏中学校PTA
「柏」という校名は、初代校長の安延三樹太先生が、生徒に「たくましさと重厚さを身につけてほしい」との願い、そして「大地にどっしり根を張って力強くおい茂る柏の木のように」との意図から名づけられました。ですから、「豊かな人間性をめざして」いくことを学校の教育活動の目標に据えています。具体的には【学ぶ力】【豊かな心】【健やかな体】【信頼される学校】の4つを学校の方針として、日々 教育活動に取り組んでいます。
札幌市立山鼻中学校PTA
札幌市の中でも歴史のある山鼻地区にあり、1991(平成3)年、北海道教育大学札幌校の跡地に本校は誕生しました。開校以来、美しく 豊かに たくましく を「標(しるべ)」に今日に至ります。
山鼻かしわ児童会館
山鼻小学校の校区内にあります。高校生以下の全ての子どもたちが利用でき、カードゲームなどのおもちゃで遊べるほか、体育室でボール遊びなどをして過ごすことができます。また遠足やハロウィンなどの季節行事、敷地内にある畑での活動などさまざまな体験活動を実施しています。就労等による留守家庭の子どもが利用できる「児童クラブ」や未就学児と保護者が交流する「子育てサロン」もあります。
山鼻児童会館
山鼻南小学校の校区内にあります。児童会館では0~18歳までのすべての子どもたちが自由に利用できます。また、保護者の就労等により、放課後留守家庭となる小学生を対象とした「児童クラブ」を開設している他、乳幼児親子が交流できる「子育てサロン」事業も実施しています。山鼻児童会館の特徴は広い体育館にあり、乳幼児は思いきり走り回って遊ぶことができ、小学生は一輪車やボール遊び、中高生はバスケットボールやバレーボールを楽しんでいます。