7月11日(金)、夏の中央区交通安全街頭啓発の取組として、山鼻地区において街頭啓発を実施しました。
主催の山鼻地区町内会連合会、交通安全実践会、交通安全指導員会、交通安全母の会の会員をはじめ、地区内小学校のPTA関係者など約100名が参加しました。
参加者は、石山通の交差点において(南23条・24条の西10丁目・11丁目)、「シートベルト着用」や「スピードダウン!」などのメッセージが書かれた黄色の旗で「旗波啓発」を実施し、自動車や自転車の運転者に交通安全を呼びかけました。
7月11日(金)、夏の中央区交通安全街頭啓発の取組として、山鼻地区において街頭啓発を実施しました。
主催の山鼻地区町内会連合会、交通安全実践会、交通安全指導員会、交通安全母の会の会員をはじめ、地区内小学校のPTA関係者など約100名が参加しました。
参加者は、石山通の交差点において(南23条・24条の西10丁目・11丁目)、「シートベルト着用」や「スピードダウン!」などのメッセージが書かれた黄色の旗で「旗波啓発」を実施し、自動車や自転車の運転者に交通安全を呼びかけました。