2026.02.05

山鼻福まち健康講話を開催しました(山鼻地区社会福祉協議会)

2月5日(木)午後2時より山鼻会館にて、「山鼻福まち健康講話」を開催しました。

医療法人社団 土田病院 訪問看護ステーション「想」で認知症看護認定看護師されている中村征子様を講師にお招きし、「脳を生き生き元気にする生活習慣」というテーマで講話を行いました。

講話では、フレイル(※)予防の3つの柱である「栄養」・「社会参加」・「運動」のうち、「運動」=「自分の足で出かける」ことが健康寿命を延ばすためにいかに大切であるか、実例を交えながら、分かりやすくお話をいただきました。(※「フレイル」:健康な状態と要介護状態の中間段階のこと)

足を使う運動が脳の活性化に非常に有効であることから、15分間を目安とした「朝ドラその場ウォーキング」や転倒防止のための「こっそり足首回し」など、すぐにでも生活に取り入れることができる運動をご紹介いただいたほか、手足の指を健康に保つためのツメの正しい切り方まで教えていただきました。

また、普段の会話で何気なく使っている「アレ」、「ソレ」、「コレ」といった指示代名詞ですが、具体的な言葉を思い出す脳のアウトプット機能を使わなくなることで、脳の老化を進めてしまう残念な生活習慣であるとのハッとさせられるお話もありました。

1時間ほどの講話でしたが、具体的で身近なお話ばかりで、参加者の皆さんは熱心に聞き入っていました。